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変わらないもの
ニコニコ動画にアイマスMAD「アイマス2 律っちゃんがシャーラタンズと2000年代洋楽m@ster」を投稿しました。今回は、シャーラタンズが去年発表した、アルバム「who we touch」に収録されている「Love is Ending」で律っちゃんに踊ってもらいました。
■アイマス2 律っちゃんがシャーラタンズと2000年代洋楽m@ster
去年、アルバム「who we touch」を買ったときから「Love is Ending」はやりたいと思っていたんですが、L4Uのダンスだとこの曲に合う表情がなかったので、この曲は「やりたい曲候補」として一旦しまっておくことにしました。あと、まだアイマス2発売前で「律子+竜宮組のコミュパートがないらしい」というアイマスユーザーとしては気持ち的にネガティブな空気が含まれる時期に「(二人の)愛は終わった」的な歌詞の動画を上げるのはちょっと不安だったんですね。
それが解決したのは、「Little Match Girl」の「ネジを外したまま」のところの表情を見たとき。この表情と「LMG」のダンスがあれば出来そうだ、ということで作り始めました。
自分は音編集では、MacのDAWソフトのLogicで動画に使うコラボ曲のショートバージョンを作ります。まずLogicのテンポ(BPM)を編集するコラボ曲(今回は「Love is Ending」)に合わせるんですが、このときに8ビートのドラムのループも貼って一緒に鳴らします。もちろんLogic付属のBPMカウンターでもBPMは出せるんですが、BPMカウンターが正確ではないことがあるので、そうしたときはドラムの演奏が最後までズレないようにLogicのBPMを調整することで正確なBPMを割り出すことができます。こうしておくと、キッチリと小節や拍の頭でカット編集することができます。

Logicの画面。上段上がコラボ曲、上段下がドラム。下段はドラムトラックの詳細
さらに、ドラム演奏をミュートしてコラボ曲(ショートバージョン)をWAVファイルに書き出すんですが、さらにコラボ曲をミュートしたドラムだけの演奏もWAVファイルに書き出します。このドラムだけのWAVファイルもPEに読み込むんですが、こちらは鳴らすわけではなくミュートして小節/拍のゲージとして利用します。
そして、この後はWindowsでの作業になります。
まずPEにコラボ曲とドラムのWAVファイルを読み込んで、双方の波形の頭を合わせます(ドラムのほうはゲージとしてだけ使うのでミュート)。続いて、アイマス2(S4U)をキャプチャした動画素材を読み込み、コラボ曲と同じBPMになるようにストレッチをかけた後、動画素材のオーディオトラックの波形の頭をドラムの波形の頭と合わせます。
これで、コラボ曲とダンスがピッタリ合うだけでなく、ナレーショントラックに貼ったドラムの波形を見ることで、ダンス映像を小節/拍単位でカットできるようになります。

PEの画面。サウンドトラックがコラボ曲、ナレーショントラックがドラム
映像のほうは、すでに何人かの方がコメントやTwitterで書かれてましたが、Da衣装の律っちゃんの腰をアピールするような編集をしました。あと、背中とおしりw また「LMG」の「ネジを外したまま」のところの表情は、そのままでは尺が足りなかったので、ストレッチで速度調整しています。
あ、あと字幕消しやったんだった。字幕消しは、ぼんごれP作のAviUtlプラグイン「アイマス字幕消し」(■)を使わせていただきました。
■消したほうがいいものを隠す方法(たつのPによるアイマス字幕消しの解説動画)
ところで、「(二人の)愛は終わった」的な歌詞の「Love is Ending」ですが、今回のショートバージョンではカットしてしまいましたが、元々はエンディングのギターを掻き鳴らす演奏がこのイントロの前にくっつけられていて、終わらない(終わらせないためにもがく)構造になってるんですね。
そこらへんの曲全体の意味みたいなところは把握しつつも、落とし所をどうしようか悩みながら作業をしているときに、コロPの「アイドルマスター2評論PV あの日よりアイをこめて」が投稿されました。その動画のコメントに「昔から彼女達は何も変わっちゃないんだな」「変わってしまったのは俺達なのかもな」というのがあって、歌詞の「私が考えてることを知りたいなら、私と向き合ってほしい」とつながったように感じました。
そこで、そのセリフを律子の言葉として投コメにすることにしました。
実は今回、春香誕生祭にあと1日あると勘違いしたために、思いっきりぶつかって埋もれてしまってますが、よかったら見てください。コロPの「アイドルマスター2評論PV あの日よりアイをこめて」と、合わせて見ていただけるといいかもしれません。
■アイドルマスター2評論PV あの日よりアイをこめて(コロP)
■アイマス2 律っちゃんがシャーラタンズと2000年代洋楽m@ster
去年、アルバム「who we touch」を買ったときから「Love is Ending」はやりたいと思っていたんですが、L4Uのダンスだとこの曲に合う表情がなかったので、この曲は「やりたい曲候補」として一旦しまっておくことにしました。あと、まだアイマス2発売前で「律子+竜宮組のコミュパートがないらしい」というアイマスユーザーとしては気持ち的にネガティブな空気が含まれる時期に「(二人の)愛は終わった」的な歌詞の動画を上げるのはちょっと不安だったんですね。
それが解決したのは、「Little Match Girl」の「ネジを外したまま」のところの表情を見たとき。この表情と「LMG」のダンスがあれば出来そうだ、ということで作り始めました。
自分は音編集では、MacのDAWソフトのLogicで動画に使うコラボ曲のショートバージョンを作ります。まずLogicのテンポ(BPM)を編集するコラボ曲(今回は「Love is Ending」)に合わせるんですが、このときに8ビートのドラムのループも貼って一緒に鳴らします。もちろんLogic付属のBPMカウンターでもBPMは出せるんですが、BPMカウンターが正確ではないことがあるので、そうしたときはドラムの演奏が最後までズレないようにLogicのBPMを調整することで正確なBPMを割り出すことができます。こうしておくと、キッチリと小節や拍の頭でカット編集することができます。

Logicの画面。上段上がコラボ曲、上段下がドラム。下段はドラムトラックの詳細
さらに、ドラム演奏をミュートしてコラボ曲(ショートバージョン)をWAVファイルに書き出すんですが、さらにコラボ曲をミュートしたドラムだけの演奏もWAVファイルに書き出します。このドラムだけのWAVファイルもPEに読み込むんですが、こちらは鳴らすわけではなくミュートして小節/拍のゲージとして利用します。
そして、この後はWindowsでの作業になります。
まずPEにコラボ曲とドラムのWAVファイルを読み込んで、双方の波形の頭を合わせます(ドラムのほうはゲージとしてだけ使うのでミュート)。続いて、アイマス2(S4U)をキャプチャした動画素材を読み込み、コラボ曲と同じBPMになるようにストレッチをかけた後、動画素材のオーディオトラックの波形の頭をドラムの波形の頭と合わせます。
これで、コラボ曲とダンスがピッタリ合うだけでなく、ナレーショントラックに貼ったドラムの波形を見ることで、ダンス映像を小節/拍単位でカットできるようになります。

PEの画面。サウンドトラックがコラボ曲、ナレーショントラックがドラム
映像のほうは、すでに何人かの方がコメントやTwitterで書かれてましたが、Da衣装の律っちゃんの腰をアピールするような編集をしました。あと、背中とおしりw また「LMG」の「ネジを外したまま」のところの表情は、そのままでは尺が足りなかったので、ストレッチで速度調整しています。
あ、あと字幕消しやったんだった。字幕消しは、ぼんごれP作のAviUtlプラグイン「アイマス字幕消し」(■)を使わせていただきました。
■消したほうがいいものを隠す方法(たつのPによるアイマス字幕消しの解説動画)
ところで、「(二人の)愛は終わった」的な歌詞の「Love is Ending」ですが、今回のショートバージョンではカットしてしまいましたが、元々はエンディングのギターを掻き鳴らす演奏がこのイントロの前にくっつけられていて、終わらない(終わらせないためにもがく)構造になってるんですね。
そこらへんの曲全体の意味みたいなところは把握しつつも、落とし所をどうしようか悩みながら作業をしているときに、コロPの「アイドルマスター2評論PV あの日よりアイをこめて」が投稿されました。その動画のコメントに「昔から彼女達は何も変わっちゃないんだな」「変わってしまったのは俺達なのかもな」というのがあって、歌詞の「私が考えてることを知りたいなら、私と向き合ってほしい」とつながったように感じました。
そこで、そのセリフを律子の言葉として投コメにすることにしました。
実は今回、春香誕生祭にあと1日あると勘違いしたために、思いっきりぶつかって埋もれてしまってますが、よかったら見てください。コロPの「アイドルマスター2評論PV あの日よりアイをこめて」と、合わせて見ていただけるといいかもしれません。
■アイドルマスター2評論PV あの日よりアイをこめて(コロP)
シックスティーズ
ニコニコ動画にアイマスMAD「アイマス 律っちゃんがラヴァーズ・コンチェルトで洋楽m@ster2011」を投稿しました。
この動画は、現在ニコマス界隈で行なわれているタグロック形式のお祭り “洋楽m@ster2011” の参加作となります。
■アイマス 律っちゃんがラヴァーズ・コンチェルトで洋楽m@ster2011
今となってはどうしてこの曲にしたかはハッキリ覚えてないんですが、YouTubeで60年代ソウル周辺を視聴して「ああ、そういえばこの曲があったな」と候補曲の中に入れたように思います。またそれとは別にダンス衣装以外でも作りたいというのがあって、「律っちゃんのスノーストロベリーは60年代曲に合うんじゃなかろうか」と考えていました。それで、スノーストロベリーで踊ってもらうのにちょうどいい曲が見つかった、という感じです。
ちなみにこの曲で確定したのは、iTunesで再生していたときに「My Song」のモーション(動画の1'22"あたり)が浮かんできたからです。「ラヴァーズ・コンチェルト」も「My Song」と近い曲の雰囲気だったし、これなら行けるかなと。
で、音は例によって、ずっとBPM=124になるようにテンポ調整。その後、間奏の後の2ヴァースを抜いてショートバージョンにしています。
動画のほうは、仮組で「My Song」を歌い出し小節合わせで貼ったらほとんど合ってたので、最後の足りない部分を「神バス」で補うことにして、「My Song」と「神バス」をBBでキャプチャ。あと自分はだいたい歌い出しはアップにするんですが、「ラヴァーズ・コンチェルト」の歌い出しが1拍目から発音してるのに対して「My Song」だと1拍目は休符で口を閉じてて、アップだとそれが気になっちゃうんですね。なので、今回初めて口パクっぽいことをやりました。といっても、口を閉じている部分をカットして、ストレッチで伸ばしただけですけど。
また背景の動画や写真、アートワークは、すべて60年代のイギリスのものです。60年代のロンドンストリートファッションの代表的なブティックBIBAやモッズファッションの発祥地カーナビーストリート、ビートルズが経営していたアップルブティック(白く塗る前)などが登場します。ベビーカーと幼女のカットは、ロンドンの交通係のドキュメンタリーかニュース映像(1967年)のようです。
実はは9割がたカラー素材なんですが、統一感を出すために実写素材をそのまま見せる部分はモノクロ、律っちゃんの背景として使う場合は彩度を落とすといった処理をしています。
ところでこの動画、世界の新着動画で完走してしまってビックリでした! 紹介していただいたニコマスロックンロールレイディオの卓球Pやゲストの もう、ダメPもビックリされてましたが、2008年ぐらいのBBを使ったニコマスPVを思わせる懐かしさとか、映像や使用曲の持つ懐かしさみたいなのがいい方向に作用したんじゃないでしょうか。
また今回、動画制作の技術的な部分で「ああ、こうやればいいのか」という小さな発見がいろいろあった動画でした。今回得られたものを、これから作る動画に反映できたらいいなと考えています。
この動画は、現在ニコマス界隈で行なわれているタグロック形式のお祭り “洋楽m@ster2011” の参加作となります。
■アイマス 律っちゃんがラヴァーズ・コンチェルトで洋楽m@ster2011
今となってはどうしてこの曲にしたかはハッキリ覚えてないんですが、YouTubeで60年代ソウル周辺を視聴して「ああ、そういえばこの曲があったな」と候補曲の中に入れたように思います。またそれとは別にダンス衣装以外でも作りたいというのがあって、「律っちゃんのスノーストロベリーは60年代曲に合うんじゃなかろうか」と考えていました。それで、スノーストロベリーで踊ってもらうのにちょうどいい曲が見つかった、という感じです。
ちなみにこの曲で確定したのは、iTunesで再生していたときに「My Song」のモーション(動画の1'22"あたり)が浮かんできたからです。「ラヴァーズ・コンチェルト」も「My Song」と近い曲の雰囲気だったし、これなら行けるかなと。
で、音は例によって、ずっとBPM=124になるようにテンポ調整。その後、間奏の後の2ヴァースを抜いてショートバージョンにしています。
動画のほうは、仮組で「My Song」を歌い出し小節合わせで貼ったらほとんど合ってたので、最後の足りない部分を「神バス」で補うことにして、「My Song」と「神バス」をBBでキャプチャ。あと自分はだいたい歌い出しはアップにするんですが、「ラヴァーズ・コンチェルト」の歌い出しが1拍目から発音してるのに対して「My Song」だと1拍目は休符で口を閉じてて、アップだとそれが気になっちゃうんですね。なので、今回初めて口パクっぽいことをやりました。といっても、口を閉じている部分をカットして、ストレッチで伸ばしただけですけど。
また背景の動画や写真、アートワークは、すべて60年代のイギリスのものです。60年代のロンドンストリートファッションの代表的なブティックBIBAやモッズファッションの発祥地カーナビーストリート、ビートルズが経営していたアップルブティック(白く塗る前)などが登場します。ベビーカーと幼女のカットは、ロンドンの交通係のドキュメンタリーかニュース映像(1967年)のようです。
実はは9割がたカラー素材なんですが、統一感を出すために実写素材をそのまま見せる部分はモノクロ、律っちゃんの背景として使う場合は彩度を落とすといった処理をしています。
ところでこの動画、世界の新着動画で完走してしまってビックリでした! 紹介していただいたニコマスロックンロールレイディオの卓球Pやゲストの もう、ダメPもビックリされてましたが、2008年ぐらいのBBを使ったニコマスPVを思わせる懐かしさとか、映像や使用曲の持つ懐かしさみたいなのがいい方向に作用したんじゃないでしょうか。
また今回、動画制作の技術的な部分で「ああ、こうやればいいのか」という小さな発見がいろいろあった動画でした。今回得られたものを、これから作る動画に反映できたらいいなと考えています。
洋楽m@ster2011
赤菱P主宰による洋楽曲を使ったニコマス作品のお祭り、「洋楽m@ster2011」が今年も開催されます。
レギュレーションは以下の通り
・開催期間は2011年1月29日(土)〜2月13日(日)まで
・動画のジャンルについては縛りはなし。どんなものでもOK!
・使用する楽曲は、日本以外の国で発表/発売される(た)ものに限ります(年代は問いません)
・国内アーティストのカバー曲はNG
・【洋楽m@ster2011】のタグを必ずロックしてください。
その他の詳細については、企画blog(http://90sworldmusicimasmad.blog93.fc2.com/)をご覧ください。
で、今回赤菱Pからお声がかかり、その告知動画を作らせていただきました。
「ダンス天国」は、ウィルソン・ピケットのオリジナル曲。その後、ティナ・ターナーなど多くのアーティストにカバーされていますが、今回はジーノ・ワシントン&ザ・ラムジャム・バンドのライブ演奏を使いました。このバンド、以前YouTubeでノーザンソウル(UKソウル)関係を拾ってたときに見つけたんですが、当時のモッズたちの間で人気があったバンドだそうです。
■【洋楽m@ster2011】 アイドルマスター「ダンス天国」 【開催のお知らせ】
今回の映像に関しては、曲を決めた段階からオールスターで行こうと思ってたんですが、曲が2小節ごとにブラスのキメが入る構成なのでで、ブラスのキメごとに各メンバーのアップが入るというのはすぐ思いつきました。たぶん誰が作っても、この曲だとほとんどこういう画作りになるんじゃないでしょうかw
ただL4Uのトリオ4組と各メンバーのアップをどこで誰を出すというのはあらかじめ決めておきたかったんで、今回は簡単な譜面を起こして、そこにメモを書き込んで全体の構成を作るというやりかたをしました。自分でわかればいいので、すごくテキトーな譜面ですが。
ちなみに、オールスターのグループ分けと衣装は、自分がアイマス映像を初めて見て衝撃を受けたTGS2006のプロモPV(GO MY WAY)をベースにしています。

あと、この曲は60年代の録音でしかもライブということで、ところどころテンポが走ったり元に戻ったりとBPMが一定じゃないんですね。それだとL4Uのダンス映像を合わせるときにBPMの調整が大変になるので、DAWソフトでショートバージョンを作るときに、8分音符や4分音符単位でストレッチをかけてBPMが常に一定になるようにしています。下の画像の中でオレンジ色のマーカーが、ストレッチをかけている部分です。
さらに、これもDAWソフト上でですが、キックを元曲と同じリズムパターンでうっすらと足しています。これは元曲が60年代の音源なので、ボーカルとベースがセンター定位、ドラムとギターが左、ブラスが右という定位なんですね。でもこれだと右の低域成分が弱い感じがしたので(自分だけかもしれませんが)、キックを打ち込んで右側で鳴るようにしました。といっても元曲と馴染むレアソウルのキック音色でさらにボワッという低域成分だけにしてあるので、キックを混ぜているのは判別しづらいと思いますけど。

それにしても今回、仕事の年末進行が終わったと思ったら胃潰瘍と風邪になって、全然動画編集に手をつけられず精神的にキツかったです。赤菱P、締切りを大幅にブッチ切ってすいませんでした。告知が遅れたために投稿数が減っては申し訳ないので、期間中に自分も何か上げようと思ってます。
レギュレーションは以下の通り
・開催期間は2011年1月29日(土)〜2月13日(日)まで
・動画のジャンルについては縛りはなし。どんなものでもOK!
・使用する楽曲は、日本以外の国で発表/発売される(た)ものに限ります(年代は問いません)
・国内アーティストのカバー曲はNG
・【洋楽m@ster2011】のタグを必ずロックしてください。
その他の詳細については、企画blog(http://90sworldmusicimasmad.blog93.fc2.com/)をご覧ください。
で、今回赤菱Pからお声がかかり、その告知動画を作らせていただきました。
「ダンス天国」は、ウィルソン・ピケットのオリジナル曲。その後、ティナ・ターナーなど多くのアーティストにカバーされていますが、今回はジーノ・ワシントン&ザ・ラムジャム・バンドのライブ演奏を使いました。このバンド、以前YouTubeでノーザンソウル(UKソウル)関係を拾ってたときに見つけたんですが、当時のモッズたちの間で人気があったバンドだそうです。
■【洋楽m@ster2011】 アイドルマスター「ダンス天国」 【開催のお知らせ】
今回の映像に関しては、曲を決めた段階からオールスターで行こうと思ってたんですが、曲が2小節ごとにブラスのキメが入る構成なのでで、ブラスのキメごとに各メンバーのアップが入るというのはすぐ思いつきました。たぶん誰が作っても、この曲だとほとんどこういう画作りになるんじゃないでしょうかw
ただL4Uのトリオ4組と各メンバーのアップをどこで誰を出すというのはあらかじめ決めておきたかったんで、今回は簡単な譜面を起こして、そこにメモを書き込んで全体の構成を作るというやりかたをしました。自分でわかればいいので、すごくテキトーな譜面ですが。
ちなみに、オールスターのグループ分けと衣装は、自分がアイマス映像を初めて見て衝撃を受けたTGS2006のプロモPV(GO MY WAY)をベースにしています。

あと、この曲は60年代の録音でしかもライブということで、ところどころテンポが走ったり元に戻ったりとBPMが一定じゃないんですね。それだとL4Uのダンス映像を合わせるときにBPMの調整が大変になるので、DAWソフトでショートバージョンを作るときに、8分音符や4分音符単位でストレッチをかけてBPMが常に一定になるようにしています。下の画像の中でオレンジ色のマーカーが、ストレッチをかけている部分です。
さらに、これもDAWソフト上でですが、キックを元曲と同じリズムパターンでうっすらと足しています。これは元曲が60年代の音源なので、ボーカルとベースがセンター定位、ドラムとギターが左、ブラスが右という定位なんですね。でもこれだと右の低域成分が弱い感じがしたので(自分だけかもしれませんが)、キックを打ち込んで右側で鳴るようにしました。といっても元曲と馴染むレアソウルのキック音色でさらにボワッという低域成分だけにしてあるので、キックを混ぜているのは判別しづらいと思いますけど。

それにしても今回、仕事の年末進行が終わったと思ったら胃潰瘍と風邪になって、全然動画編集に手をつけられず精神的にキツかったです。赤菱P、締切りを大幅にブッチ切ってすいませんでした。告知が遅れたために投稿数が減っては申し訳ないので、期間中に自分も何か上げようと思ってます。
オービタルとマッシュアップ
ニコニコ動画にアイマスMAD「アイドルマスター 律っちゃんがオービタルと未だNoNoWire10」を投稿しました。
今回は、オービタルの1990年のナンバー「Chime (Live Style Radio Mix)」とのマッシュアップです。この曲は、アンダーワールド「Born Slippy」と並んで自分の中のテクノ重要曲であり、いつかアイマス曲とマッシュアップしたいとずっと思っていた曲でした。
■アイドルマスター 律っちゃんがオービタルと未だNoNoWire10
「Kosmos, Cosmos」と合わせることにしたのは、BPM近い曲からいくつか試しに合わせてみた中で一番合ってたんですね。一方の「Chime」はオービタル自身によるミックス違いが3つ4つあるんですが、一番テンポの速い 「Live Style Radio Mix」にしました。
「Chime」はイントロのリフレインが印象的な曲なんですが、この曲をオケにするとボーカルを乗せたいと思う部分が始まるまでに30秒以上かかってしまうんですよね。自分としては冒頭で飽きさせないように30秒以内でボーカルを始めたいと常々考えているので、今回は「Kosmos, Cosmos」のイントロのシーケンスで始まるようにしました。「Chime」のイントロをショートエディットにする手もあったんですが、シンセ→ベース→キックとハイハットというふうに音が増えていく形でひとつの流れになっているので、短くしづらいと思ったんです。
音の処理は、「Chime」のオケと重ねたときにゴチャつかないように「Kosmos, Cosmos」のシーケンスの低域をカットしたりとか、ブレイクを作ったり、ブレイクで残るボーカルにディレイをかけたりとか、ぐらいでしょうか。
映像のほうは、律っちゃん+オービタルの疑似ライブ的なイメージです。どう見ても同じステージに立ってるようには見ませんが。また、ようつべにあったオービタルのライブではVJに波形表示が使われていたので、今回はところどころで波形を表示するようにしました。
ダンスパートは、「Kosmos, Cosmos」と「Here We Go!!」の2種類をアップとミドルだけでつないで、律っちゃんの手の動きを意識してカメラを動かしたりしています。
それにしても、今回Twitterでも書いてましたが、PE7が落ちまくりでした。エラーレポート見たらwmvdecode.dllがどうたらと表示されていて、改めて作業を振り返ってみると実写素材はWMVで書き出したものでした。それに気がついてWMV素材を可逆圧縮コーデックのAVIに直したら落ちにくくなりましたが、やっぱり高圧縮の圧縮ファイルは、素材に使っちゃイカンのね。
そんな感じで作った動画ですが、お時間のあるときにでもご覧ください。
今回は、オービタルの1990年のナンバー「Chime (Live Style Radio Mix)」とのマッシュアップです。この曲は、アンダーワールド「Born Slippy」と並んで自分の中のテクノ重要曲であり、いつかアイマス曲とマッシュアップしたいとずっと思っていた曲でした。
■アイドルマスター 律っちゃんがオービタルと未だNoNoWire10
「Kosmos, Cosmos」と合わせることにしたのは、BPM近い曲からいくつか試しに合わせてみた中で一番合ってたんですね。一方の「Chime」はオービタル自身によるミックス違いが3つ4つあるんですが、一番テンポの速い 「Live Style Radio Mix」にしました。
「Chime」はイントロのリフレインが印象的な曲なんですが、この曲をオケにするとボーカルを乗せたいと思う部分が始まるまでに30秒以上かかってしまうんですよね。自分としては冒頭で飽きさせないように30秒以内でボーカルを始めたいと常々考えているので、今回は「Kosmos, Cosmos」のイントロのシーケンスで始まるようにしました。「Chime」のイントロをショートエディットにする手もあったんですが、シンセ→ベース→キックとハイハットというふうに音が増えていく形でひとつの流れになっているので、短くしづらいと思ったんです。
音の処理は、「Chime」のオケと重ねたときにゴチャつかないように「Kosmos, Cosmos」のシーケンスの低域をカットしたりとか、ブレイクを作ったり、ブレイクで残るボーカルにディレイをかけたりとか、ぐらいでしょうか。
映像のほうは、律っちゃん+オービタルの疑似ライブ的なイメージです。どう見ても同じステージに立ってるようには見ませんが。また、ようつべにあったオービタルのライブではVJに波形表示が使われていたので、今回はところどころで波形を表示するようにしました。
ダンスパートは、「Kosmos, Cosmos」と「Here We Go!!」の2種類をアップとミドルだけでつないで、律っちゃんの手の動きを意識してカメラを動かしたりしています。
それにしても、今回Twitterでも書いてましたが、PE7が落ちまくりでした。エラーレポート見たらwmvdecode.dllがどうたらと表示されていて、改めて作業を振り返ってみると実写素材はWMVで書き出したものでした。それに気がついてWMV素材を可逆圧縮コーデックのAVIに直したら落ちにくくなりましたが、やっぱり高圧縮の圧縮ファイルは、素材に使っちゃイカンのね。
そんな感じで作った動画ですが、お時間のあるときにでもご覧ください。
ねんがんの ビデオフィードバックを てにいれたぞ!
ニコニコ動画に、アイマスMAD「アイドルマスター 律っちゃんがTHE IDOLM@STER (V.F.B. Mix)」を投稿しました。
「New Orderと思い出をありがとう」以来、久しぶりのリミックス+PVです。
■ アイドルマスター 律っちゃんがTHE IDOLM@STER (V.F.B. Mix)
前回のエントリで書いてましたが、律子誕生祭向けのリミックスがテクノだったので、今回はNicom@sRockFes10向けにバンド物にしました。リミックスをやる場合、全体のアレンジを思いつくときと個々のパートから思いつくときがあるんですが、この曲ではまずドラムのリズムパターンを決めて、それに合うベースライン→オルガン→ギターという順で作っていきました。ちなみに、サビのコーラスは私の声ではなくLogicに付属している音ネタ。中盤の「でもまだ、へこたれない〜」の部分はボコーダーを使っています。
また、このリミックスではテンポを165から140に落としてるんですが、全体が引き延ばされているので、元曲では気にならないボーカルの発音の遅れが大きくなってしまうんですね。そうなるとこのリズムパターンのリズムに乗って歌ってないように聴こえてしまうので、ボーカルが遅れが気になる箇所だけLogicでタイミング修正しました(あ、若林さんのせいではないんですよ。私が食い気味のリズムパターンに変えてしまったせいですので)。
なお「V.F.B. mix」の「V.F.B.」は、「ビデオフィードバック」のことです。ニコのタイトルの字数制限以内であまりいいミックス名を思いつかなかったので、ビデオエフェクトをミックス名に使ってしまいました。
映像のほうは、ビデオフィードバックがやりたかったんです。0'21"、0'55"、1'16"、2'19"の4つのカットで使われている、律っちゃんの歪んだ残像が並んでいるビデオエフェクトがそれです。
ビデオフィードバックとは、ビデオカメラの映像出力を表示している画面(ディスプレイやテレビモニタ)をビデオカメラで撮影することで発生する、合わせ鏡のような映像効果のことです。ビデオカメラと画面の間に何か被写体を配置するとそれも撮影されるので、画面の奥までずっと被写体の残像が並ぶ映像になります(YouTubeで「video feedback」で検索すると、いろいろなビデオフィードバック映像が見られます)。
この被写体を、律っちゃんでやったらおもしろいんじゃないかな、と。
ただ、ビデオカメラはウェブカメラを使えばいいんですけど、問題はそれを録画するソフトで、いつも使っているPEだとウェブカメラから入力はできるけど、現在撮影しているライブ映像と背景を抜いた律っちゃん映像を合成することはできない。録画を完了しないと(編集対象となるオブジェクト(PEでいうところのクリップ)が作成されないので)、律っちゃん映像と合成できないわけです。たぶん、ビデオトラックにビデオクリップを配置するという設計のビデオ編集ソフトでは、どれもムリだろうと思います。
そこで、「オウテカと2010洋楽M@ster」のときに使ったVJソフトを確認してみると、ビデオカメラ入力があって、ビデオカメラ入力自体を編集対象となるオブジェクトとして扱えるので、一緒に読み込んだ動画ファイルと合成できる。
そんなわけでVJソフトを使って、アルファチャンネルで背景を抜いた律っちゃん映像の後ろのレイヤーにウェブカメラ入力を配置して、ビデオフィードバック映像を作りました。
VJソフトはあいかわらずデモ版なので、周期的に表示されるメーカーロゴのない部分をカットして使うという方法ですがw
被写体の残像的な映像は一般的なビデオ編集ソフトでも近いものを作ることはできますが、ビデオフィードバックはビデオ信号の増幅やビデオカメラの傾きによる歪んだ残像が魅力です。また、ライブ入力による「今こういう映像がモニタされているからカメラをこう動かすか」みたいな、インプロビゼーション(即興演奏)的な作りかたも、ビデオ編集ソフトにはないおもしろさがあります。
そのうち、全編ビデオフィードバック映像なんてのもやってみようかなと思っています。
「New Orderと思い出をありがとう」以来、久しぶりのリミックス+PVです。
■ アイドルマスター 律っちゃんがTHE IDOLM@STER (V.F.B. Mix)
前回のエントリで書いてましたが、律子誕生祭向けのリミックスがテクノだったので、今回はNicom@sRockFes10向けにバンド物にしました。リミックスをやる場合、全体のアレンジを思いつくときと個々のパートから思いつくときがあるんですが、この曲ではまずドラムのリズムパターンを決めて、それに合うベースライン→オルガン→ギターという順で作っていきました。ちなみに、サビのコーラスは私の声ではなくLogicに付属している音ネタ。中盤の「でもまだ、へこたれない〜」の部分はボコーダーを使っています。
また、このリミックスではテンポを165から140に落としてるんですが、全体が引き延ばされているので、元曲では気にならないボーカルの発音の遅れが大きくなってしまうんですね。そうなるとこのリズムパターンのリズムに乗って歌ってないように聴こえてしまうので、ボーカルが遅れが気になる箇所だけLogicでタイミング修正しました(あ、若林さんのせいではないんですよ。私が食い気味のリズムパターンに変えてしまったせいですので)。
なお「V.F.B. mix」の「V.F.B.」は、「ビデオフィードバック」のことです。ニコのタイトルの字数制限以内であまりいいミックス名を思いつかなかったので、ビデオエフェクトをミックス名に使ってしまいました。
映像のほうは、ビデオフィードバックがやりたかったんです。0'21"、0'55"、1'16"、2'19"の4つのカットで使われている、律っちゃんの歪んだ残像が並んでいるビデオエフェクトがそれです。
ビデオフィードバックとは、ビデオカメラの映像出力を表示している画面(ディスプレイやテレビモニタ)をビデオカメラで撮影することで発生する、合わせ鏡のような映像効果のことです。ビデオカメラと画面の間に何か被写体を配置するとそれも撮影されるので、画面の奥までずっと被写体の残像が並ぶ映像になります(YouTubeで「video feedback」で検索すると、いろいろなビデオフィードバック映像が見られます)。
この被写体を、律っちゃんでやったらおもしろいんじゃないかな、と。
ただ、ビデオカメラはウェブカメラを使えばいいんですけど、問題はそれを録画するソフトで、いつも使っているPEだとウェブカメラから入力はできるけど、現在撮影しているライブ映像と背景を抜いた律っちゃん映像を合成することはできない。録画を完了しないと(編集対象となるオブジェクト(PEでいうところのクリップ)が作成されないので)、律っちゃん映像と合成できないわけです。たぶん、ビデオトラックにビデオクリップを配置するという設計のビデオ編集ソフトでは、どれもムリだろうと思います。
そこで、「オウテカと2010洋楽M@ster」のときに使ったVJソフトを確認してみると、ビデオカメラ入力があって、ビデオカメラ入力自体を編集対象となるオブジェクトとして扱えるので、一緒に読み込んだ動画ファイルと合成できる。
そんなわけでVJソフトを使って、アルファチャンネルで背景を抜いた律っちゃん映像の後ろのレイヤーにウェブカメラ入力を配置して、ビデオフィードバック映像を作りました。
VJソフトはあいかわらずデモ版なので、周期的に表示されるメーカーロゴのない部分をカットして使うという方法ですがw
被写体の残像的な映像は一般的なビデオ編集ソフトでも近いものを作ることはできますが、ビデオフィードバックはビデオ信号の増幅やビデオカメラの傾きによる歪んだ残像が魅力です。また、ライブ入力による「今こういう映像がモニタされているからカメラをこう動かすか」みたいな、インプロビゼーション(即興演奏)的な作りかたも、ビデオ編集ソフトにはないおもしろさがあります。
そのうち、全編ビデオフィードバック映像なんてのもやってみようかなと思っています。





